先輩と良い人間関係を構築する方法

先輩と良い人間関係を構築する方法

2018/7/17 更新

人間関係のトラブルに悩む人も多い

先輩と良い人間関係を構築する方法

介護現場だけでなく、あらゆる分野の仕事において、仕事を続けていくのに必要なことの一つにあげられるのが、良好な人間関係を保っていくということです。良い人間関係は、仕事をする人にとって、とても重要なことなのです。人間関係がうまくいっていないということは、働いている人、一人一人のストレスがたまり、仕事へのモチベーションも下がっていき、そして、仕事に支障をきたしてしまうといったような悪循環を繰り返してしまうのです。どのような職場においてもあり得ることなのですが、ここでは、介護現場において、先輩との人間関係の中でみられる現状、とりわけ怖い先輩とも仲良くしていく方法について考え、先輩と良い人間関係を構築することを導きましょう。

 

こんな先輩いませんか

何を話しかけても冷たいリアクションしかしない先輩、理不尽な事を言ってくる先輩、話しかけても無視する先輩等のような先輩が、あなたが働いている介護現場にもいませんか。

ただでさえ、いろんなことがあってストレスのある介護現場で、そのストレスの原因の一つともいえる、このような怖い先輩との付き合い方が上手くスムーズにいけたら、仕事もはかどると思いませんか。

これから、このような先輩との付き合い方のコツについて考えていきます。

怖い先輩とも仲良くしていく方法について

ここでは、上記のような怖い先輩とも仲良くしていく3つの方法を、みていきましょう。

まず、「リアクションを気にしない方法」です。

後輩に舐められまいと必死で、常にプレッシャーをかけるような先輩は、何を話しかけても、とても冷たいリアクションしかしてくれなかったりします。

こういう先輩の場合は、その反応をいちいち気にしても、精神的に参っていく一方なのです。

何をしても、冷たい反応しかしてくれませんので、その反応を気にしないと決めて、仕事をしていきましょう。とは言ってもそう簡単に割り切れないものです。

こういう冷たい態度の先輩に話しかける時に「この人はリアクションが上手く出来ない人なので、下手なリアクションでも許そう」等、自分が相手を理解してあげているようなシチュエーションで声をかければ、冷たい態度や無視をされても萎縮しないようになれると思います。

そして、この方法は、次の「何度無視されても明るく挨拶する方法」ともつながっています。

何度も、無視や冷たい態度をとられてたとしても、明るい、それも120%の笑顔で、挨拶を徹底的に行ないましょう。

なぜなら、挨拶には、相手に対して敵意も持っていないことを伝える意味があるからです。

最初は、相手も疑問に思って素っ気ない態度をとると思いますが、何度も挨拶を続けていくと少しずつ返してくれて、あなたへの敵意も薄れて、普通に話せるようになれるかもしれません。

また、理不尽な事を言ってくる怖い先輩がいると思います。

この場合、極力、波風を立てずに進めようと言わないままでいると「この人には何を言っても大丈夫だ。」と調子に乗って、いくらでも攻撃をしかけてくる人もいます。

そのようなことを防ぐため、下手に手を出すと火傷しますよと教えてあげる必要があり、その方法が「質問責めにする方法」なのです。

自分が納得できないことを言われた時は、納得いくまで質問をし続け、自分の考えの間違っていた点、今後、どのようにすればいいかという修正点等のアドバイスを求めるようにすると、嫌がらせ目的で文句を言っていたほとんどの人は、最後まで納得がいく答えを出せないでしょう

もし、あなたが納得できる答えを出してくれたのなら、それまでの先輩の行動は、あなたのことが嫌いではなく、あなたの成長を考えてのことかもしれません。

嫌がらせ目的の先輩には、この方法を使うことで二度と下手なことで口出しをしなくなるので、「毎回、どうでも良いようなところでも口出ししてくる」というような先輩にはこの方法が効果的です。
 

まとめ

上記では、怖い先輩とも仲良くしていく3つの方法をみていきましたが、これらの方法の他にも、怖い先輩と仲良くなるのに、先の見えないアプローチをずっと続けていくのは非常に大変なので、仲良くなる為に行動する期間を決めます

期間を決めることで終わりが見えるので、アプローチにも力をいれていけます。

また、怖い先輩がいると気持ちが暗くなってしまい悪循環の繰り返しになりかねないので、こうならないためにも、いつも気持ちを明るく保つように笑顔を作って、猫背になってないか確認し、目線はやや上向き、いつも通りの仕事をしてみましょう。

これまでみてきた方法を心がけ、いろいろな先輩と良い人間関係を構築していき、良い人間関係により、仕事が円滑に行われ、施設利用者の方々が、安全で快適な時間を過ごしてもらえることがとても重要であることを常に考えるようにして、仕事に専念していきましょう。

そして、仕事に専念していく方々との間に、また、良い人間関係が生まれれば、先輩と良い人間関係を構築できたということになると思います。