求人サイトの見るべきポイントはどこ?

求人サイトの見るべきポイントはどこ?

2018/7/17 更新

求人サイトの活用方法

求人サイトの見るべきポイントはどこ?

転職のために求人サイトに登録してみたものの、給与に勤務時間に、休暇に待遇…たくさん情報があって一体どこを見ればいいのかわからない!知りたい情報が見つけられない!と転職の1歩目からつまずいていませんか?1歩目につまずいてしまってそこから先に進めず転職を諦める、見るべきポイントがわからないまま転職先を決めてしまい後悔するといったことがないように今回は求人サイトの見るべきポイントについて紹介していきたいと思います。

 

自分の求める条件は?

求人サイトのたくさんの情報の中で自分が求めている情報を知るためにまず自分にとって譲れない条件を明確にしましょう。

今の職場で不満に思っているところ、逆に、良いと思っているところをはっきりさせることで、おのずと明確な条件がわかると思います。

また、明確な条件が決まっていない場合には複数の求人サイトに登録するなどして、情報収集、情報の吟味をすることで自分が求める条件がみえてくるかもしれません。

気をつけるべき求人用語

自分の求める条件に合わせて職場を選んだはずなのに、働いてみたら思っていたのと違った…というのはよくある話です。

実はこれ、求人サイトに載っている言葉の意味を勘違いしていたということが多いんです。

ここでは、求人情報に載っている勘違いしやすい言葉について説明していきたいと思います。

まずはなんと言っても給与ですよね。

求人サイトに載っている金額は多くが総支給額(額面付与)です。

ここから社会保険や住民税を抜かれると手取りとして実際に手元にわたります。

ですから、社会保険などの金額を引いて計算しなければ、思っていたより給料が少ないということになります。

次に休暇ですが、これには「週休2日制」と「完全週休2日制」とがあります。

前者は、週休2日の週が月に1回以上あるという意味です。

後者は毎週2日休みがあるということです。ただし、どちらの場合も休みが必ず土日というわけでも、2日連続で休みというわけでもないので注意してください。

労働時間については実働時間と勤務時間のどちらが記載されているのか確認してください。

勤務時間から休憩時間を引いたものが実働時間です。

勤務時間だと思っていたのに実働時間で思っていた以上に職場にいなければならないとならないように注意してください。

また、「残業なし」と表記されていれば残業はありませんが、残業について表記されていないから残業がないということにはなりません。

残業の有無については応募前に確認した方がよいでしょう。

最後に福利厚生についてです。これは仕事による給与以外の援助、サービスとして与えられるものです。

これには健康保険や厚生年金、雇用保険、労災保険(これら4つがついているのが社会保険完備)、家賃補助や交通費補助、有給休暇が含まれます。

どこまで補助されるのか、保険は何がつくのかなどについて確認しましょう。

職場を決める最後のポイントはこれだ!

給与や待遇、勤務形態は自分にあっている職場だけど、イマイチ思っていたのと違う…というのは実は意外と多いんです。

最後にほんとにその職場でいいのかチェックしましょう。

まずは、本当に自分のライフスタイルにあっているか考えましょう。

人の役に立ちたい!という思いで働いていても、自分が無理していると、相手に伝わってしまうだけではなく、長続きしなくなってしまいます。

介護士という仕事は重労働であり、優しさや情熱だけで働き続けるのは難しいものです。

自分のライフスタイルにあっており、より情熱を持って働ける条件かもう一度確認しましょう。

自分がその職場で働く姿をイメージできますか。その職場や職員の写真を見ると文面だけでは伝わらない雰囲気がわかるものです。

その中で自分がどう働きたいかイメージしてみましょう。

また、中には見学が可能な職場もあります。実際に足を運んでみてそこで自分がどのように働きたいかイメージしてみるとよいでしょう。

最後にその職場は自分の成長につながるか考えましょう。

新しい環境で働くとその職場ならではのルールや介護方法があるものです。

その中で自分がスキルを磨くことができるのか、忙しいだけで終わらない職場か考えましょう。

将来の自分のキャリアアップにつなげるためにも、現職員の声や将来の展望についてサイト内で書かれていると安心できますよね。

まとめ

求人サイトに書かれているたくさんの情報の中で自分にあった職場を選ぶためには、まず自分の求める条件を明確にする必要があります。

求人サイトの用語についてしっかり理解して、自分の条件にあった職場を探しましょう。

最後に、介護士という仕事は多くの人と関わる職業です。

スタッフや介護する方とどのように関わっていくか、たくさんの人の中で自分はどのように役立ちたいか、働きたいかついてイメージできる職業を選びましょう。