介護職の面接をする上で好印象な身だしなみとは?

介護職の面接をする上で好印象な身だしなみとは?

2018/6/29 更新

服装が印象を変える!

介護職の面接をする上で好印象な身だしなみとは?

面接官と応募者との初めての出会いの場が面接です。その面接の時間は30分ほどです。この貴重な30分の間にどれだけ、面接官に好印象を与えることができるでしょうか。好印象を与えるため、その面接で、応募者は「第一印象」というものを重要視し、細かな配慮する必要があるのです。つまり、面接者に対する立ち居振舞い、話し様子、挨拶する時等の笑顔や表情等が重要になってきます。そこで、それらの印象を良くする「髪型」、「ファッション」が注目されるのです。 初対面の面接官に好印象を与えることは、応募者にとって容易なことではないのです。反対に、面接官は「やる気はどうか」「仕事をしっかりしてくれそうか」「誠実な人か」等を探ってこようとします。  その判断をする材料として「身だしなみ」が当然、関係してきます。「身だしなみ」というのは、髪型やファッションのことです。どのような場合でも、「派手」、「不健康」等の印象は敬遠され、保守的な評価になります。 そして、好印象として与えるには「清潔感」を重要になります。よって、清潔感あふれるスタンダードなスタイルが好印象につながっていくのです。

 

無難なファッションで

面接での服装は、一般的には、スーツです。

面接時の服装で今の主流は、男女ともに黒(無地)のスーツです。

十数年前までは、ほぼ紺色でしたが、今は黒がリクルートスーツの80%を占めています。

ネクタイの無難な色はネイビー又はエンジ

男性の場合、ネクタイの無難な色はネイビー又はエンジで、無地でなくても大丈夫です。

ストライプタイのネイビーが定番です。

チェック柄も問題ありませんが、ドットタイは面接ではほとんど見かけません。

白のカッターシャツ(ワイシャツ)の上にジャケット、パンツは折り目のついたものにし、スーツに合わせた黒の穴あきベルトを着用するようにしましょう。

ネクタイもしますが、カッターシャツの第一ボタンは必ず締めるようにしましょう。

靴は合皮で十分なので、紐黒のビジネスシューズを履きます。

膝丈の長さのスカートの着用が無難

女性のブラウスについては、カラーにより喉元の一番上のところまでボタンのあるシャツカラー、胸元が少し開いたスキッパーカラーがあり、この場合、エリをジャケットから出しても出さなくても、どちらでも構わないです。

その他に、ベルトすることで、シャツがはみ出すことを防ぎますので着用することをお勧めです。

膝丈の長さのスカートの着用が無難でしょう。

動きやすさを重視するのなら、パンツ着用も良いでしょう。

ストッキングはナチュラルベージュ等の自然な色合いのものを着用します。

男女ともに、靴は汚れをチェックし、スーツの汚れは襟元、袖口に注意して面接会場に臨むようにしましょう。

「フレッシュ感」、「若さ」のイメージをアピールすることも大事な新卒の就活者に対し、転職者は、同じようなイメージでは、面接官が物足りなさを抱くことがあるようなので、徹底して「清潔感」を出すように心がけて下さい。

転職者は絶対に新卒のリクルートファッションをする必要はないですが、もし、これからスーツを購入するという人には黒色がお勧めです。

鞄はスーツに合わせた黒色で、履歴書、職務経歴書等の応募書類(A4サイズ)が収納できる大きさのショルダーバックが便利なのでお勧めします。

表情を明るくする髪型

男性は、すっきりともみあげを短めにし、耳が見えるくらいの短さが最適です。

前髪は短め、または、おでこを全開にし、明るい表情を出しましょう。

髪の毛先を遊ばせ、スタイリング剤をたっぷり使うなど、ファッション性が高すぎるような髪型は逆にマイナスイメージを持たれてしまう可能性が高いです。

女性は、ロングヘアの場合、黒いゴムを使って1本にまとめるか、シニヨン(簡単に言うと、束ねた髪を丸くまとめたもの)にし、清潔感を出すためにも、おくれ毛を残さないように心がけましょう

おくれ毛が出ている部分に関しては、ワックス等で固定するのもいいです。

また、ショートでもロングでも、前髪が少しでも乱れているだけで清潔感を損なうので気を付けましょう。

前髪を垂らしている人は、斜めに流し、おでこを見せるようにして、明るい表情にすると良いです。

このとき、どの角度からも眉毛が見えるよう、ふんわりセットをすると好感度が上がりますのでお勧めです。

おでこを全開にして、若々しさやさわやかさを演出することも好感度アップが期待できます。

その他、メイクは明るめのもので、アクセサリーは派手なものは避け、マニキュアは自然な色で、面接に臨みましょう。

男女ともできるだけ、髪の毛の色は、黒髪にして面接を受けることをお勧めします。

面接時に使用しないですが、万が一のことを考え、きれいで折りたたんだハンカチを持っていきましょう。

男性は無精ひげや爪の長さ、寝癖やフケに気を付けましょう。

十分な気配りができている身だしなみは、「誠実」「仕事ができる」という評価につながるので大変重要です。

まとめ

面接官に好印象を持ってもらうため、清潔感あふれる「髪型」や「ファッション」を心がけましょう。

身だしなみを整えることで、立ち居振舞い、話し方、笑顔にも磨きがかかります。